【2015年2月シンガポールスタディツアー】 シンガポールへのワーキングホリデーは早慶以上の大学生のみにチャンスあり!

【シンガポールへのワーキングホリデーは早慶以上の大学生のみにチャンスあり!】

こんばんは!

シンガポールスタディツアー企画リーダーの萌です!

今日は、シンガポールにおけるのワーキングホリデーの制度についてお話します。

そもそも”ワーキングホリデー”ってよく聞くけどなんだろう?って思いませんか?

ワーキングホリデーとは、
===

二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。

原則として各相手国ごとに一生に一度しか利用できない

===
と定義されています!

しかし、2012年2月から外国人学生の受け入れに関する制度が変わりました。

以下の3つの国際ランキングで、200以内の学校に所属しているか、していた人でないと、シンガポールへのワーキングホリデーは受け入れてもらえなくなってしまったのです。

・Quacquarelli Symonds World University Rankings
・Shanghai Jiao Tong University’s Academic Ranking
・Times Higher Education World University Rankings

日本で対象になる大学を調べると、

なんと
・東京大学
・京都大学
・大阪大学
・名古屋大学
・北海道大学
・東北大学
・九州大学
・東京工業大学
・筑波大学
・早稲田大学
・慶應義塾大学

以上11校のみです。
しかも、早稲田大学、慶応大学は1つのランキングに入っているだけで順位は198位と200位。来年にも対象から外れてしまうかもしれません。。。

日本の私立大学出身では、シンガポールへのワーキングホリデーに行くことはできなくなってしまいます。

シンガポールは東京23区と同じ大きさの、水すら輸入に頼る資源のない国です。

言い方を変えると、人しか資源がないのです。
優秀な人材を受け入れ、育成し国の未来を作るというなんともシンガポールらしい考え方ですが、日本の学生がシンガポールの学生と交流することは簡単ではないんです。

そんな中、私達のシンガポールスタディツアーでは現地の学生との交流に加え、彼らの大学の中を案内してもらうキャンパスツアーを企画しています☆彡

しかも、交流予定のSUTD(シンガポール工科デザイン大学)はシンガポールで最も新しい、最先端の大学です!

日本人との交流は今回が初だそうです!!

恐らく、今までこの大学に入ったことのある日本の学生はほとんどいないでしょうし、これからさらに条件が狭まるシンガポールの受け入れを考えると、

本当に、今回のシンガポールスタディツアーは貴重な機会になります!

というか、これを逃したらチャンスすらなくなってしまうかもしれないですよー!

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気になった方はぜひ説明会へお越しください!!

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詳細はこちら✧
https://motiproject.net/project/singaporestudytour201502

もっと詳しく知りたい!!
という方には 
下記の日程で説明会を行っています!
ぜひお越しください\( ˆˆ )/

12月17日(水)19:00~ 21:00
12月22日(月)19:00~ 21:00
12月26日(金)13:00~15:00
2015年
1月6日(火)19:00~ 21:00

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その他、お問い合わせ、
質問等もこちらにお願いします!

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スタディツアーコーディネーター兼MOTIproject代表 福室まなみの 

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